60代男性にはウェストポーチよりもボディバッグがおすすめ!
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60代メンズにおすすめのボディバッグ
ビジネスマンに人気のTUMIは1975年に創業したアメリカのブランドです。
日本で流行り始めた当時は、機能性重視のデザインでしたが、近年はデザインにも力を入れ、おしゃれにも取り入れやすくなりました。丈夫な素材で耐久性もあり、また堅実なイメージもありますので60代男性におすすめです。
バリーは1851年に創業したスイスのファッションブランド。洗練された落ち着きのあるデザインが多く、ラグジュアリーでありながら華美すぎない抑制のきいたアイテムを展開しています。
1880年、イギリス創業のダンヒル。紳士的なアイテムで60代男性にも人気です。自動車に関連付けられたイメージのアイテムを多く展開していたことから「モートリティーズ」という自動車(Motoring)と権威(Authorities)を組み合わせた造語がコンセプトになっています。イギリス王室にも認められた品質はダンディな60代にふさわしいアイテムです。
ペッレ・モルビダは、海外のハイブランドのようなデザインと高品質なレザーアイテムが豊富な日本のブランドです。ハイブランドのデザインはいいけど高すぎる、、といった時にペッレ・モルビダをのぞいてみると、手が届きやすい価格で高級感はありつつ、良いデザインのものが見つかるのでとても重宝します。嗜みのある大人のブランドなので、ボディバッグも60代男性にもしっくりくるデザインが豊富です。
1975年にジョルジオ・アルマーニによって設立された有名なファッションブランド。60代男性なら、エンポリオ・アルマーニより威厳あるジョルジオ・アルマーニを選びましょう。(エンポリオ・アルマーニはジョルジオ・アルマーニのセカンドラインの立ち位置です)ダンディなアルマーニのボディバッグはトレンドを取り入れつつもシックなデザインで60代の雰囲気にもよくマッチします。
2008年に設立された日本のレザーアイテムブランドのアニアリ。レザーも日本のタンナー(皮を革に加工する仕事に従事する人)によるもので、こだわりが高く機能性や金具などにもデザインの良さが光ります。
日本でも有名なルイ・ヴィトン。1854年に設立されたフランスの歴史あるブランドでもあります。日本でも多くの人が持っているのを見かけますが、実はルイ・ヴィトンが初めて海外で店舗を構えたのが日本であったことなど日本と縁深いブランドでもあります。日本人ながら世界中で人気のアーティスト草間彌生とのコラボも話題になっていますね。
60代男性ならば、モノグラムなどのものより、ダミエ柄やエピ(両方ともデザインパターンの名称です)だと大人の印象で落ち着きもありおすすめです。
GUCCI (グッチ)は、1921年に創業者のグッチオ・グッチがイタリアで創業したラグジュアリーブランド。GGのキャンバスはグッチオ・グッチのイニシャルが由来となっています。近年はデコラティブ(装飾的)な印象が強いアイテムが多くありますが、定番のシックなものも展開されています。60代メンズには落ち着きとラグジュアリー感あるデザインのボディバッグがおすすめ。
ボッテガ・ヴェネタはイタリアのラグジュアリーブランド。歴史の新しいブランドではありますが、その知名度は高く、品質、デザイン性も抜群です。目に付く場所にはロゴを配さないこだわりはデザインの自信の表れでもあり、その謙虚さとこだわりは60代にふさわしい佇まいです。