Fashionzine TOPへ ポスト メンズ・レディース問わない、いま本当に選ぶべきバッグブランド6選

    メンズ・レディース問わない、いま本当に選ぶべきバッグブランド6選

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    昔から高級ブランドはバッグを販売戦略性の高いアイテムとして位置づけてきた。
    それは誰もが出かけるときに持ち歩き、ブランドロゴ全開でも許される唯一無二のアイテム。

    時には王族が、時にはムービースターが、ファッションアイコンと言われる人たちが、それを持ち歩くことで莫大なCM効果を生んだ。

    では現代ではどうだろうか。
    SNSが普及し、情報が錯乱する中で、人々がその情報を整理しようとする動きが出始めている。ファッションにもおいても、それは例外ではない。

    転換期に入ろうとしている今、ブランドロゴ全開のバッグに不信感を抱く人が増えた今だからこそ、本当に選ぶべきバッグブランドをご紹介する。

    PB 0110


    ピービーゼロワンワンゼロ

     

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    2012年にフィリプブリー(Philipp Bree)により設立されたドイツ発のバッグブランドPB0110。ナチュラルレザー、リネン、真鍮、経年変化を楽しむために厳選した素材使いは「美しい」の一言。日本ではあまり浸透していないブランドだが、これからセレクトショップで、見かけることになるブランドであろう。400ユーロ~800ユーロ(5万円~10万円)と安いとは言えないが、ずっと使うことの出来る飽きのこないデザインは価格以上のもの。購入の際は公式サイトで通販がおすすめ。

    http://shop.pb0110.de/jp/
     

     

    Niels Peeraer


    ニールスペラール

     

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    1989年にベルギーで誕生。名門アントワープ王立アカデミーを卒業後、自身の名を博したレザーブランド、ニールスペラール(Neils Peeraer)を立ち上げる。「There is no limit to cuteness(可愛らしさに制限は無い)」というコンセプトを掲げ、【作り込まれたミニマル】なバッグ、アクセサリーを提案している。毎シーズン、美しいルックを発表しているが、使うモデルは男性が多く、一口に「かわいい」とは言えないバックボーンがしっかりとしたブランドだ。日本ではオープニングセレモニー他、セレクトショップで取り扱いがある。価格は8万円前後。

     

     

    MISMO


    ミスモ

     

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    アダムバッハ(Adam Bach)とリッケオーバーガールド(Rikke Overgaard)夫妻により2006年に設立されたデンマークのブランド。イタリア製の最高級素材を使用し、ファブリックとレザーを融合させた、都会的で洗練されたイメージを持つブランドだ。メンズ色の強いブランドだが、中には女性でも使えるアイテムも揃う。PB0110に次ぎ、注目のバッグブランドと言えよう。価格は200ユーロ~500ユーロ(2万5千円~6万円)。オールレザーではないので、そこが価格にも反映されていることが嬉しい。

    https://www.mismo.dk/
     

     

    REN


    レン

     

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    東京、蔵前からMADE IN TOKYOを発信するブランド。素材の選定や型紙製作、プロトタイプ製作をすべてデザイナーである柳本大さんが行っている並々ならぬこだわりが感じられるブランド。2005年にスタートし、蔵前のアトリエ兼店舗で展開していたが、現在では恵比寿、丸の内、新宿、名古屋にまで店舗を増やしている。RENの最大の魅力はなんといっても素材だ。日本のタンナーと共同開発した「スモーク」や、コーティングなどの余計な手を加えず、素材そのものの風合いを生かした「ハリー」など、これぞ日本製バッグの代表格とも言えるブランドだ。価格は、平均2万円程度。本革を使用した純国産の製品と考えるなら倍の価格であってもおかしくはない。

    http://ren-webshop.com/
     

     

    HAERFEST


    ハーフェスト

     

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    ニューヨークを拠点とするバッグブランド、Haerfest(ハーフェスト)はTim&Dan兄弟により2012年に立ち上げられた。Timはファッションの名門、FITやパーソンズでデザインやビジネスを学んだ後に、オープニングセレモニーでそのキャリアをスタートさせる。現在では、Timがデザイン部門を、Danがビジネス部門を担当している。トレンドの移り変わりが激しいファッション業界において、高品質な素材と、バランスのとれた飽きのこないシルエット、ディティールへの気遣いはトレンドに左右されることなく使い続けることが出来るはずだ。価格は250ドル~450ドル(3万円~5万円)程度。日本での取り扱いは、ほぼ無いので、オンラインショップでの購入がおすすめ。

     

     

    Want Les Essentiels de la Vie


    ウォントレスエッセンシャルデラヴィ

     

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    WANT LES ESSENTIELS DE LA VIE(ウォントレスエッセンシャルデラヴィ)は、2006年に双子兄弟のデクスターパート(Dexter Peart)とバイロンパート(Byron Peart)のが立ち上げたブランド。ウォントを語るに外すことが出来ないのがその機能性。異素材との切り返し部分に設けられたファスナーポケットや多彩な内ポケット、使い手のことを考え作り上げられたプロダクトは私たちを必ず満足させてくれる。現在ではメンズ、ウィメンズのみならず、シューズやプレタポルテにまで、その活動の幅を広げている。価格は、平均で600ドル(7万円)程度だが、キャンパス地を使用した定番ライン、OHAREは250ドル(3万円)と手の出しやすい価格となっている。

    http://www.wantlesessentiels.com/